IMG_7389.jpeg

​心の平和とは「生まれてきてよかった」と思える瞬間にある

「自分と向きあう」という作業はとても時間がかかります。そしてそれは自分1人ではなかなか気づき続けることはできません。なぜなら「自己」は他者との関係の中で育つという性質を持っているからです。
私は幼少期からかなり長い時間をバレエや舞台に打ち込む生活をしてきました。苦しい訓練や他人との比較、人にどう見られているかを意識するあまりに自分を見失い、舞台への情熱をも失ってしまった経験があります。

引退後、一時は全てを失ったと感じていた日々でしたが、家族や友人、そして出会ったヨガの先生、パートナー、新しい仕事仲間に恵まれ、自分の過去や心のあり方と向き合っていく中で、一つ一つの行動が変わり、物の見方が変わり、人生が変わりました。

ヨガやトレーニング、体と心を動かしていくことは「自分と向きあう」ためのツールです。「ああ、生きていてよかったな」そんなふうに思える瞬間が本当の私たちが求める本質的な平和であり、その喜びを多くの方に感じてもらいたいと思っています。

こんな時代だからこそ、生きている喜びを味わう瞬間を増やし、明るく朗らかに毎日を過ごしてくために、一緒に動き出してきましょう。

  • Instagram のアイコン

​桑野東萌 Tomo Kuwano  
Story

学習院大学文学部哲学科卒業。New Jersey Balletカンパニー、劇団四季出身。

​1985年東京生まれ。7歳で橘バレエ学校にてクラシックバレエを始める。高田紀男、沢田加子に師事し、国内の多くの舞台に出演。13歳で米国New Jersey Ballet Schoolにてバレエ、コンテンポラリーダンス、ミュージカルパフォーマンスを学ぶ。

帰国後はバレエダンサーとして舞台に立ち、大学卒業後に劇団四季に入団。「オペラ座の怪人」など全国の公演に出演。

 

長年舞台の世界で生きる中、体と心が離れていく違和感を感じ舞台を引退。YMC佐藤ゴウ、背骨ヨガ創始者湊洋二・有紀夫妻にヨガを学び、指導者としてのキャリアをスタート。バレエを指導する傍ら、背骨ヨガ認定講師の中心メンバーとして講師活動を始める。


2012年にナイキマスタートレーナーに就任。全国のイベントで女性のスポーツ価値を高める活動を牽引し、イベントやクラスなど多くのコンテンツに出演。ナイキジャパン公式YouTubeチャンネルでは、トレーニングのライブ配信をリード。スキージャンプ高梨沙羅選手、女性芸人ゆりやんレトリィバァ、パラ陸上辻紗絵選手などゲストを招きながら、コロナ渦での自宅での運動体験をサポートした。

現在は、同企画のプログラム開発や監修を担い、若手トレーナーの育成にも力を注いでる。

2021年より車椅子ユーザーや障害のある子供達と一緒に体を動かせる「インクルーシブトレーニング」の開発と普及に着手し、一般社団法人CENTERPOLEのSVトレーナーとして、パラスポーツを通じて障害理解を広げ、深めていく活動を進めている。

 

自身の経験や実感を伴ったリードは幅広い世代に人気。ポーズや形に囚われない「意識」を向上させるクラスはわかりやすく、自然と体やマインドが変化していくことで多くのファンを引き寄せている。

​これまでの活動についてはこちら

​クラス、講座、ワークショップ依頼などはこちら